マイクロスクリューポンチ

当社では現在「マイクロスクリューポンチシステム」を開発しております

(理化学研究所と共同特許出願中)

ライフサイエンス研究におきまして、臓器や生体組織から1細胞を採取するニーズが高まっておりますが、今のところ「生きたまま」の細胞を正確に1個ずつ採取する手立てはありません。

臓器や生体組織はそれぞれが独立した働きを持つ必要があり、そのため形を保たなければなりませんが、そのため厚い膜や細胞外マトリックスというスポンジ構造の骨格、筋状の繊維に覆われています。これらを切り裂きながら、かつ細胞を死なさず壊さぬように1個単位で吸引する必要があります。

当社は小型の超微小液量操作技術(TOPickポンプ・EOポンプ)と多軸モーター制御技術、微細ニードル製造技術、マイクロデバイス技術を駆使して、細胞1個のハンドリングを実現するためのシステムを開発しております。